実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

英国ロック・グッズの祭典
(公式グッズ販売・フェスティバル)
THE BRITISH ROCK
2025 秋 開催決定!

映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』公開&オアシス来日記念
英国ロックが持つスピリットと熱を、新たなステージへ!
"英国ロックの聖地"をめぐるような、ここだけの特別空間にご期待ください。

会場

【大阪】
会場 / 心斎橋オーパ 7F イベントスペース(7F全フロア開催)
(〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目4−3)
日程 / 2025年9月26日(金)~10月5日(日)
営業時間 / 11:00~21:00

【東京】
会場 / 池袋PARCO本館7F パルコファクトリー
(〒171-8557 東京都豊島区南池袋1丁目28−2)
日程 / 10月17日(金)~10月27日(月)
営業時間 / 11:00~21:00 ※最終日18:00終了

【連動特別開催】東京 EXTRA
会場 / シネクイント CINE QUINTO
(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町20-11 渋谷三葉ビル7階)
PGS × CINE QUINTO
映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』公開記念
レッド・ツェッペリン 公式グッズ・ストア
※営業時間は上映スケジュールに準じる。

※上映スケジュールにより早期終了となる場合がございます。
※販売会場は、映画鑑賞券をお持ちでなくてもお買い物をお楽しみいただけます。
入場無料

協力(順不同・敬称略)

MUSIC LIFE CLUB/シンコーミュージック・エンタテイメント
Rock Off Retail Ltd
Grupo Erik Editores S.L.
原始神母

主催

日本最大級の音楽・映画・スポーツ・ドラマ・アニメ他公式グッズ・ストア PGS

Rest in Peace, Ozzy Osbourne

ヘヴィ・メタルの帝王、これまで長年にわたり素晴らしい音楽とパフォーマンスをありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

今回「THE BRITISH ROCK」では、彼の軌跡と功績を称える追悼コーナー “OZZY FOREVER”を設置いたします。

Ozzy Osbourne Tribute
余白(20px)

Official Artist Merchandise

...and more

NEWS

最新情報は決まり次第、ご案内いたします。

WHAT'S NEW
2025.08.11
THE BRITISH ROCK ’25秋 開催直前TikTok動画チャレンジ
2025.08.09
BLACK SABBATH / OZZY OSBOURNE、DAVID BOWIE、QUEENのご案内を追加しました。
2025.08.05
大阪会場限定開催!あなたの音を、ロックの聖地で響かせよう。
THE BRITISH ROCK:INSIDE STREET LIVE 出演者募集!
2025.08.01
【連動特別開催決定!】東京 EXTRA
PGS × CINE QUINTO
映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』公開記念
レッド・ツェッペリン 公式グッズ・ストア
13:00
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2025.08.08

開催情報を取り上げていただきました。
Billboard JAPAN webサイト

2025.08.07

開催情報を取り上げていただきました。
音楽誌『CDジャーナル』webサイト

2025.08.05

開催情報を取り上げていただきました。
イギリスの音楽総合サイト「NME.com」の日本版サイト「NME Japan」

13:00
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PICK UP

PICK UP商品は決まり次第、ご案内いたします。

限定商品
OASIS(オアシス)イメージ
※イメージ写真です。
OASIS(オアシス)サムネイル ※イメージ写真です。

OASIS(オアシス)

伝説は色褪せない。

チェック・ポイント:Oasis Live '25 来日公演|東京ドーム|10月25日(土)・10月26日(日)

1991年、イギリス・マンチェスターで結成されたブリットポップを象徴する伝説的ロックバンド。 中心人物はギャラガー兄弟――カリスマ的ボーカルのリアム・ギャラガーと、ソングライター兼ギタリストのノエル・ギャラガー。 1994年のデビューアルバム『Definitely Maybe』はイギリス史上最速の売り上げ記録を打ち立て、 続く2ndアルバム『(What's the Story) Morning Glory?』は世界的大ヒットとなり、 「Wonderwall」「Don't Look Back in Anger」など、今なお色褪せないアンセムを数多く生み出した。 激しい兄弟喧嘩やスキャンダルでも注目を浴びたが、音楽的才能と圧倒的存在感で90年代UKロックの頂点に君臨。 2009年に解散後も、その影響力は衰えることなく、いまも世界中のファンに愛され続けている。

『リアム・ギャラガー in ロックフィールド オアシス復活の序章』 映画公開記念コーナー

Produced by MUSIC LIFE CLUB / シンコーミュージック・エンタテイメント

OASIS楽譜

ブリットポップの金字塔をスコアで再発見。代表曲を“正攻法”で鳴らすも良し、あなた流に荒々しく鳴らすも良し。

PANEL EXHIBIT

90年代来日時の貴重写真を公開。あの空気、あの距離感。ファン垂涎の“当時”が蘇る。

写真集

【発売日:10月16日/東京会場にて販売】TRYING TO FIND A WAY OUT OF NOWHERE

著者:ジル・ファーマノフスキー、ノエル・ギャラガー 翻訳:堀江和代 監修:粉川しの 仕様:上製/B4変型/304ページ 写真家ジル・ファーマノフスキーとノエル・ギャラガー共著によるオアシス写真集。
※表紙画像は原書版です。日本語版とは異なる場合があります。予めご了承ください。
※章名は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

オアシス ザ・マスタープラン

著者名:ケヴィン・カミンズ、翻訳者名:鈴木あかね、ページ数:256ページ、仕様:B5判変形(263 × 194mm) / ハードカバー
英国を代表するロックバンド、オアシス誕生の瞬間──巨匠ケヴィン・カミンズの象徴的写真×ノエル・ギャラガーの言葉で描く決定的写真集。

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)イメージ
※イメージ写真です。
LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)サムネイル ※イメージ写真です。

LED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)

伝説は色褪せない。

チェック・ポイント:メンバーが初めて公認した奇跡のドキュメンタリー!映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』9月26日全国ロードショー

1968年にイギリスで結成された、ハードロックの原点にして永遠のレジェンド。 ギターのジミー・ペイジ、ボーカルのロバート・プラント、ベース&キーボードのジョン・ポール・ジョーンズ、 そしてドラマーのジョン・ボーナムによる圧倒的な演奏力とカリスマ性は、音楽史に燦然と輝く存在となった。 1stアルバム『Led Zeppelin』から名作『IV』、神話的名曲「Stairway to Heaven」に至るまで、 ロック・ブルース・フォークを融合させた唯一無二のサウンドで世界を席巻。 1970年代のロック界を牽引し、ライブパフォーマンスは「音の暴風」と称されるほどの熱量を誇った。 1980年のジョン・ボーナム急逝により解散するも、その音楽は今なお新たな世代の魂を揺さぶり続けている。

【連動特別開催】東京会場EXTRA

PGS × CINE QUINTO
映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』公開記念レッド・ツェッペリン 公式グッズ・ストア

会場 / シネクイント CINE QUINTO
(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町20-11 渋谷三葉ビル7階)

※営業時間は上映スケジュールに準じる
渋谷・CINE QUINTOにて、映画公開日の2025年9月26日(金)から上映期間中(最長10月23日まで予定)に特設ストアを展開。映画館内での特別なグッズ展開として、ツェッペリン・ファン必見のプレミアムな空間を演出します。
※上映スケジュールにより早期終了となる場合がございます。
※販売会場は、映画鑑賞券をお持ちでなくてもお買い物をお楽しみいただけます。


THE BEATLES(ザ・ビートルズ)イメージ
※イメージ写真です。
THE BEATLES(ザ・ビートルズ)サムネイル ※イメージ写真です。

THE BEATLES(ザ・ビートルズ):POP UP STORE BY GET BACK

― ビートルズ来日60周年記念フェア商品を限定先行販売 ―

チェック・ポイント:結成 65周年!来年2026年は、来日60周年記念!

“音楽史を変えた、永遠のレジェンド” 1960年代、リヴァプールから世界に飛び出した4人組――ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター。彼らが鳴らした音は、ただのポップスではなく、文化、思想、そして未来そのものを揺るがす革命だった。 「Hey Jude」「Let It Be」「Yesterday」…数々の名曲は時代を超えて愛され、今なお世界中の心を掴み続けている。 アルバムごとに進化を遂げた音楽性、独創的なアートワーク、ファッション、映像…そのすべてが“ザ・ビートルズ”というジャンルを確立。 50年以上経っても色褪せない魅力。 それは、彼らが“流行”ではなく、“伝説”だから。 ポール&リンゴ公認、公式ビートルズ映画4部作が始動し、各メンバー1人ずつにフォーカスした4本構成で、世界初の画期的プロジェクトとなる。今後、全編公開予定。

THE BEATLES 来日60周年記念フェア メインビジュアル
― ビートルズ来日60周年記念フェア商品を限定先行販売 ―
THE BEATLES LIVE AT THE BUDOKAN '66 世界限定公式ポスター
世界限定

THE BEATLES

LIVE AT THE BUDOKAN '66

来日60周年記念|公式ポスター

販売価格:¥1,500

THE BEATLES LIVE AT THE BUDOKAN '66 世界限定公式マグカップ
世界限定

THE BEATLES

LIVE AT THE BUDOKAN '66

来日60周年記念|公式マグカップ

販売価格:¥1,980


THE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ)イメージ
※イメージ写真です。
THE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ)サムネイル ※イメージ写真です。

THE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ)POP UP STORE BY GIMME SHELTER

伝説は色褪せない。

チェック・ポイント:結成60周年を越えても止まらない。転がり続け、進化し続ける放浪者たち。|2025年は来日35周年記念です。

1962年ロンドンで産声を上げた、ロック史上最も長く、最も影響力のあるバンド。 ミック・ジャガー、キース・リチャーズを中心に、ブルースと反骨を武器に時代を突き進み、 「(I Can’t Get No) Satisfaction」「Paint It, Black」「Start Me Up」など数々のアンセムを生み出してきた。ロックンロールの化身にして、生ける伝説。 世界中の観客を熱狂させてきたワイルドなバンド。ロックの最前線に立ち続けている。 2023年には18年ぶりのオリジナルアルバム『Hackney Diamonds』をリリース、今なお進化するロックンロールを体現中。


PINK FLOYD(ピンク・フロイド)イメージ
※イメージ写真です。
PINK FLOYD(ピンク・フロイド)サムネイル ※イメージ写真です。

PINK FLOYD(ピンク・フロイド)

伝説は色褪せない。

チェック・ポイント:原子心母 55周年、炎 50周年記念

── ロック史に輝く“音の革命者”たち。2025年は名盤『原子心母(Atom Heart Mother)』リリースから55周年、そして『炎(Wish You Were Here)』から50周年。 牛のジャケットが象徴する実験精神、そして“あなたがここにいてくれたら”と願う切実な叙情── ピンク・フロイドは、プログレッシブ・ロックを哲学と芸術に昇華させた孤高のバンド。 光と音が交錯するスペクタクル、時間を超えて響くサウンドスケープ。その音楽は、今も世界中のファンの心を照らし続けている。

  • “Shine On You Crazy Diamond”
  • “Echoes”
  • “Time” ── 心の深層に響く永遠のアンセムたちを、あなたの部屋にも。

2025年11月、長野・金沢・名古屋・神戸を巡る、原始神母 tour 2025 “炎 ~Wish You Were Here~”開催情報!!
※本ページではチケットの販売は行っておりません。

〜 ARTIST FILE 〜
「炎」発売50周年 記念ライヴ
原始神母は今年の3月に日比谷野外音楽堂で演奏したピンク・フロイド1975年のアルバム「炎」発売50周年記念のフルトリビュートを、今度は各都市を回って演奏します。
ギルモア本人もフロイドのベストであると考える、このアルバムでフロイドは「狂気」の大成功による大きなプレッシャー、メンバー間の不調和を乗り越えて、新しい時代の音、多くの新しい試みとともに、これこそPinkFloydと言える没入感のある新たな音の世界を創造したと思います。
当時高校生だった自分がまず驚いたのは「Wish You Were Here」の始まり方とアメリカンフォークのようなシンプルな美しさの融合でしたが、今聴くと、多くの点でこのアルバムからPink Floydとしての完成形が始まったのがわかります。
今に続くギルモアの独特なブルースギターのスタイルは明確になり、当時登場したばかりのポリフォニックシンセにより、それまでのリック・ライトの夢見るようなオルガンサウンドは悲しみや荒廃、憂の色に変わった。
それにより、ロジャーの怒りや悲しみ、ダークな感情がより大胆に表現されるようになったと思います。
そして独特だったニック・メイソンの躍動的なリズムは、感情を排し、無限の広さを感じるようなリズムに変わった。
極度な緊張感の中で4人の音が絡み合い、全ての音に意味を感じるような的を得たアレンジ、音響的なクオリティーは「狂気」と比べても格段に上がっていると感じます。
このアルバムを夜中にヘッドフォンで聴き、神の啓示のように感じてしまうような音の連続に、Pink Floydは未来の重大なことを知っているのだと感じた人も多いのではないでしょうか。
今年もまた各都市のフロイドファンの皆さんと、この偉大な音楽に対する喜びと感謝、トリップできる時間を共有できるのを楽しみにしています。
原始神母 木暮”shake”武彦

BLACK SABBATH / OZZY OSBOURNE イメージ
※イメージ写真です。
BLACK SABBATH / OZZY OSBOURNE サムネイル ※イメージ写真です。

BLACK SABBATH(ブラックサバス) / OZZY OSBOURNE(オジー・オズボーン)

伝説は色褪せない。

チェック・ポイント:特別追悼コーナー設置のお知らせ

ヘヴィメタルの象徴にして、メタル界の帝王―― オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)が、2025年7月22日、静かにこの世を去りました。 ブラック・サバスをはじめ、メタルというジャンルの“始まり”と“魂”を体現し続けた、その偉大な存在に心より哀悼の意を表します。 今回「THE BRITISH ROCK」では、彼の軌跡と功績を称える 追悼コーナー “OZZY FOREVER” を設置いたします。メタルと共に生き、彼の声に心を震わせたすべての皆さまへ―― 深い感謝と祈りを込めて。

IN MEMORIAM · OZZY OSBOURNE

追悼 OZZY OSBOURNE 写真公開
OZZYとギタリスト達

公式グッズと書籍、写真で辿る〈プリンス・オブ・ダークネス〉の軌跡。OZZYが発掘したギタリストの雄姿も写真を公開。

Produced by MUSIC LIFE CLUB / シンコーミュージック・エンタテイメント
PGSおすすめ
再版決定!

OZZY OSBOURNE TRIBUTE Tシャツ

ファンの熱いリクエストから復活。

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マスター・オブ・ブラック・サバス

オジーの原点、漆黒のヘヴィネスを凝縮。

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バンド・スコア:オジー・オズボーン・コレクション

名曲群を重厚採譜。ステージ直行の決定版。

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ブリザード・オブ・オズ ~血塗られた英雄伝説

ランディ・ローズ期の華。あのフレーズを手元へ。

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ブラック・サバス:ファイナル・パラノイド

最後の轟音を記録。永久保存のメモリアル。

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OZZY AND LEMMY HELLRAISERS Tシャツ

OZZYとLEMMY、地獄の共演を刻んだ一枚。

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BLACK SABBATH Masters of Reality Album Tシャツ

伝説のアルバム『Masters of Reality』を大胆にデザイン。

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Randy's Harpoon Polka Dot Signature Miniature Guitar

ランディ・ローズ愛用の水玉ギターを精密に再現したミニチュア。

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DAVID BOWIE(デヴィッド・ボウイ)イメージ
※イメージ写真です。
DAVID BOWIE(デヴィッド・ボウイ)サムネイル ※イメージ写真です。

DAVID BOWIE(デヴィッド・ボウイ)

伝説は色褪せない。

チェック・ポイント:2つの節目、『The Man Who Sold the World』(1970年)55周年、 『ヤング・アメリカンズ (Young Americans)』(1975年)50周年

2025年は、“ロックのカメレオン” David Bowie の重要作が二つの節目を迎えます。まず1970年発表の『The Man Who Sold the World』は、ハードでダークなサウンドへと転換したターニングポイント。タイトル曲はNirvanaのカバーでも知られ、55年経った今も鮮烈です。 そして1975年の『ヤング・アメリカンズ (Young Americans)』は、フィラデルフィア・ソウルを取り入れた“プラスチック・ソウル”期の代表作。「Fame」は全米1位を獲得し、Bowieの多面的な才能を証明しました。 55年と50年──異なる時代、異なる音楽性を体現した2枚を聴き比べれば、Bowieの変幻自在な魅力が改めて感じられます。2つのアルバム・モチーフ関連の商品をピックアップいたします。


Queen(クイーン)イメージ
※イメージ写真です。
Queen(クイーン)サムネイル ※イメージ写真です。

Queen(クイーン)

伝説は色褪せない。

チェック・ポイント:2025年は節目だらけのアニバーサリー・イヤー

“伝説のロックバンド” Queen。フレディ・マーキュリーの圧倒的な歌声と、ブライアン・メイの唯一無二のギターサウンドで、1970年代から世界を魅了し続けています。 2025年は、音楽界のノーベル賞とも呼ばれる Polar Music Prize を受賞し、その功績が世界的に称えられました。 さらに今年は、初来日50周年(1975年)、「Bohemian Rhapsody」発表50周年(1975年)、伝説のライヴ・エイド 40周年(1985年)と、ファンにとって忘れられない節目が重なる特別な年です。 現在も Queen + Adam Lambert として活動を続け、旧作『Queen I』のリミックス版も話題に。2025年は、栄誉と歴史、そして進化を同時に体感できる、まさにクイーン・イヤーです。

初来日50周年特別展

Produced by MUSIC LIFE CLUB / シンコーミュージック・エンタテイメント
絢爛のロックショー、クイーン追想録 - 二代目ディレクターの独白

著者:松林天平
サイズ:A5判

ページ数:256ページ

イギリスが誇る世界で最も成功したバンド、クイーン。
著者の松林天平は彼らを1975年から1982年まで担当したディレクターで、日本における人気隆盛と維持に貢献した。
本書は最もレコードが売れた1970年代、いわゆる洋楽の黄金時代に日本中を席巻したクイーン旋風を、その最前線で受け止めていたディレクターの視点から捉えた追想録である。

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おすすめ商品

おすすめ商品は決まり次第、ご案内いたします。

特集商品
リンガーTシャツ特集イメージ
※イメージ写真です。
リンガーTシャツ特集サムネイル ※イメージ写真です。

リンガーTシャツ旋風が再来!ロック・ファッションに新たな波

チェック・ポイント:【大阪・東京 共通】ブリティッシュ・ロック・リンガーTシャツ特集

今、ロックTシャツのトレンドが再び動き出しています。ヴィンテージの息吹をまとったリンガーTで、ロック魂を日常に。

1970〜80年代に大ヒットしたレトロな「リンガーTシャツ」は、袖口とネックのアクセントがアイコン的存在。 バンドロゴやアルバムアートとの相性は抜群で、ステージ映えもストリート映えも完璧。

ローリング・ストーンズやクイーンなど往年のレジェンドから、最新アーティストまで幅広く展開中。 今年は“周年記念”に連動した特別デザインや、話題のピックアップ・タイトルも多数ラインナップ。

【大阪・東京 共通】ブリティッシュ・ロックのDNAを纏って、ライブ会場でも街でも視線を独占。 いま最旬のロックスタイルで、音楽もファッションもまとめて楽しもう。

Stone Wash Pullover パーカー特集イメージ
※イメージ写真です。
Stone Wash Pullover パーカー特集サムネイル ※イメージ写真です。

2025年秋冬、Stone Wash Pulloverパーカーでヴィンテージを纏う。

チェック・ポイント:【大阪・東京 共通】ブリティッシュ・ロック・Stone Wash Pulloverパーカー特集!

トレンド感あふれるStone Wash加工が施されたPulloverパーカーが新登場。

まるで何年も愛用したかのような絶妙な風合いと、やわらかな肌触りが特徴です。程よい抜け感と洗練されたデザインで、ロックTシャツやデニム、ブーツと合わせれば、冬のロックコーディネートはこれで決まり。

ユニセックスなスタイルで男女問わず楽しめます。今年の秋冬は、ヴィンテージ感漂うパーカーで、ワンランク上のロックスタイルを楽しもう。

OFFICIAL PIN BADGE SET イメージ
※イメージ写真です。
OFFICIAL PIN BADGE SET サムネイル ※イメージ写真です。

OFFICIAL PIN BADGE SET|永遠のロック・レジェンドたちへ

チェック・ポイント:【大阪・東京 共通】THE BEATLES / OASIS BOX入りピンバッジセット!

ロックファン必見!今手に入れたい、究極のピンバッジセット。 バンドの象徴ともいえるロゴや名シーンをモチーフに、ディテールにこだわった高品質なメタル仕上げ。 スタイリッシュな裏地付きカスタムBOXに収められた本アイテムは、コレクションとしてはもちろん、ファッションアイテムとしても活躍します。

  • 重厚感ある真鍮+ソフトエナメル加工
  • ギフトにもぴったりなプレミアムBOX仕様
  • バンドの“時代”を語る、ファン垂涎のデザインを忠実再現

世界中のファンを魅了し続けるロックレジェンドの“証”を、あなたの手元に。世代を超えて愛される不朽のバンドに敬意を込めた、珠玉のピンバッジセットです。

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出店情報

会場出店のご案内

特別企画
PENNY LANE ショップ外観・店内写真
BAKERY PENNY LANE 店内イメージ
大阪会場・東京会場

ベーカリー ペニーレイン(BAKERY PENNY LANE)

厳選されたオリジナル商品を販売!

その名の通りビートルズの世界観を大切にした、英国カントリースタイルが薫るベーカリー&カフェ。店内はステンドグラスやウッディな調度品、所狭しと飾られるビートルズ関連グッズに包まれ、本場イギリスのパブのような趣深さを演出。 栃木・那須発、那須高原から宇都宮、つくば、ソラマチ、柏の葉まで、ビートルズ愛とパン愛が融合したレストランチェーン「PENNY LANE」。

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キャンペーン

会場キャンペーンのご案内

お得情報

THE BRITISH ROCK ’25秋 開催直前TikTok動画チャレンジ

TikTok 動画投稿キャンペーン
Oasis映画観賞券が当たる!
開催期間 9月1日(月)〜9月30日(火)
PGSのアカウント(pgs.ne.jp)をフォロー!
ハッシュタグ #ブリティッシュロック’25秋 をつけて TikTokに動画を投稿してくれた方の中から、抽選で3名様に 映画「リアム・ギャラガー in ロックフィールド オアシス復活の序章」鑑賞券をプレゼント!

動画内容:以下のアーティストの楽曲を使用したオリジナル動画

対象楽曲:THE BEATLES、ROLLING STONES、LED ZEPPELIN、 PINKFLOYD、YUNGBLUD、BRING ME THE HORIZON

🎸映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』&OASISドーム公演 参戦者 応援キャンペーン

🛫3,980円以上で送料無料|映画もライブもスマートに楽しもう
【大阪・東京共通】🎬遠方からお越しの皆さまへ──劇場もドームも“手ぶらでOK”!

遠方からお越しの皆さまへ──
映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』を観に劇場へ、 OASISのドーム公演へ参戦──
その感動を"手ぶら"で楽しみませんか?
PGSでは、3,980円(税込)以上のご購入で送料無料!
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レジェンドたちのグッズを、スマートに、そして確実に。

イベント情報

イベント情報のご案内

連動企画
【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正しい比率で表示されない可能性があります
🎤 大阪会場限定開催!あなたの音を、ロックの聖地で響かせよう。

🎸 THE BRITISH ROCK:INSIDE STREET LIVE 出演者募集!

英国ロックを愛するすべての人へ──
全国からロック・ファンが集結する『THE BRITISH ROCK』大阪会場にて、インストア×ストリートの融合型ライブイベント「INSIDE STREET LIVE」を開催!
プロ・アマ問わず、ロック魂あふれるあなたのパフォーマンスを披露しませんか?

🪩 募集概要
イベント名:THE BRITISH ROCK:INSIDE STREET LIVE
会場:THE BRITISH ROCK 大阪会場(詳細は選考通過者に通知)
開催期間:2025年9月26日(金)〜10月5日(日)  
※上記期間中の1日または複数日での出演(希望日程は応募時に記入)
出演形態:ソロ/ユニット/バンド(ジャンル不問・ロック系歓迎)
演奏時間:1組あたり最大60分以内(転換含む)
演奏時間帯:12:00〜20:00内での枠にて実施(全体営業時間は11:00〜21:00)
演奏方法:楽器・機材持込制(アンプ、マイク、スタンド等をご持参ください)
観覧無料・投げ銭あり(パフォーマーへの還元)
※物販をご希望の方は、事前にご相談ください。

📩 応募方法
メール件名を【INSIDE STREET LIVE参加希望】とし、以下の内容を記載のうえ、下記アドレスまでご応募ください。
アーティスト名/氏名 パフォーマンス形態(例:アコースティック弾き語り、バンド演奏 etc.)
自己PR(200文字以内)
音源または動画リンク(YouTube / SoundCloud 等)
希望出演日と希望時間帯(第3希望まで)
当日使用予定の機材(電源の有無も明記)
※物販希望の有無(希望ありの場合は内容も簡単に記載)

📧 応募先メールアドレスinfo@jamshopping.jp

🔥 選考について
応募多数の場合は選考を行い、出演をご依頼する方にのみご連絡いたします。
イベント趣旨にそぐわない内容や、公序良俗に反する表現を含む場合は出演をお断りすることがあります。

📆 応募締切 2025年9月7日(日)23:59まで

🎶 主催・運営:THE BRITISH ROCK 実行委員会

店内ギャラリー / 2025春開催

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関連情報

LIVEや映画、イベントなどの関連情報のご案内

関連情報

『レッド・ツェッペリン:ビカミング』25年9/26 (金) TOHOシネマズ日比谷ほかIMAX®同時公開!

自分たちの物語を語る時が来た――。
メンバーが初めて公認した奇跡のドキュメンタリー『レッド・ツェッペリン:ビカミング』 25年9/26(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかIMAX®同時公開!
北米のIMAXで限定公開された音楽映画として史上最高のオープニング成績を記録し、米英の両国で初登場トップ10入りを果たすなど、世界中の音楽ファンを熱狂させた『レッド・ツェッペリン:ビカミング』が、2025年9月26日(金)ついに日本でも公開される。

©2025 PARADISE PICTURES LTD.
【キャスト】
ジミー・ペイジ ジョン・ポール・ジョーンズ ジョン・ボーナム ロバート・プラント
【スタッフ】
監督・脚本:バーナード・マクマホン(「アメリカン・エピック」)
共同脚本:アリソン・マクガーティ
撮影:バーン・モーエン
編集:ダン・ギトリン
2025年/イギリス・アメリカ/英語/ビスタ/5.1ch/122分
日本語字幕:川田菜保子 字幕監修:山崎洋一郎
原題:BECOMING LED ZEPPELIN
配給:ポニーキャニオン 
提供:東北新社/ポニーキャニオン

『リアム・ギャラガー in ロックフィールド オアシス復活の序章』
2025年10月、日本全国の劇場で公開!

オアシスの聖地でリアムが語った48時間
ギャラガー家が描く、新たな伝説の始まり
2022年に制作されたリアム・ギャラガーと息子たちが最新アルバムのレコーディングのためウェールズのロックフィールド・スタジオへ向かう様子を追ったオフィシャル・ドキュメンタリーを日本初公開。新作3曲をはじめ、ソロ時代の代表曲「Once」「The River」ほか、オアシスの名曲「Supersonic」「D'You Know What I Mean?」の計7曲をリアム本人が歌うパフォーマンスを披露するほか、兄ノエルとの確執、バンド、音楽、これまでのキャリアについて赤裸々に語るインタビューを収録する。リラックスした息子たちとの会話などからリアムの現在と過去の姿が垣間見える。まさに再結成に至るまでの序章的作品。

<スタッフ>
監督:ジェームス・バーナー
製作:トム・ポラード
製作総指揮 ケイト・シェパード、デビー・グウィザー、サム・エルドリッジ
撮影監督:ダックス・デバイス

<出演>
リアム・ギャラガー、ジーン・ギャラガー、レノン・ギャラガー

2022年/イギリス/48分/カラー/1.85:1/英語/原題"LIAM GALLAGHER 48 HOURS AT ROCKFIELD"/字幕監修:前むつみ/配給:NEGA
Copyright © Sky UK Limited 2022.

📅 2025年11月、長野・金沢・名古屋・神戸を巡る、原始神母 tour 2025 “炎 ~Wish You Were Here~”開催情報!!
※本ページではチケットの販売は行っておりません。

2025/11/1(土)長野 LIVE HOUSE J
open/start:18:00/18:30

2025/11/2(日)金沢 GOLD CREEK
open/start:18:00/18:30

2025/11/3(月・祝) 名古屋 ElectricLadyLand
open/start:18:00/18:30

2025/11/15(土)神戸 Chicken George
open/start:18:00/18:30
2025/11/16(日)神戸 Chicken George
open/start:17:30/18:00

主催:PINK FLOYD TRIPS
企画・制作:PINK FLOYD TRIPS
協力:PGS / BRITISH ROCK

※詳細は、公式サイトをご覧ください。

『ザ・フー/キッズ・アー・オールライト』 (原題:The Kids Are Alright) 📅 2025年9月、日本全国の劇場で初の正式公開!

自分たちの物語を語る時が来た――。
1979年に海外で発表され、**ザ・フー(THE WHO)**の軌跡を凝縮した傑作ロック・ドキュメンタリーが、ついに日本のスクリーンに登場!
ライブ映像、インタビュー、TVパフォーマンス… バンドの栄光と混沌をパワフルに描き出した、ロック・ファンの“教科書”的作品。 “ロックとは何か”を問うすべての人に贈る、心揺さぶる111分。
原題:The Kids Are Alright
公開日:2025年9月26日
公開製作年:1979年
製作国:イギリス
言語:英語
監督:ジェフ・スタイン
音楽監督:ジョン・エントウィッスル(ザ・フー)
脚本:ジェフ・スタイン
撮影:ノーマン・ウェクスラー、アンソニー・B・リッチモンド、ピーター・ネヴァード
編集:エド・ロスコウィッツ
音楽:ザ・フー
製作総指揮:シドニー・ローズ
製作:ビル・カービシュリー、トニー・クリンガー
字幕:福永詩乃
出演:ザ・フー(ロジャー・ダルトリー、ジョン・エントウィッスル、キース・ムーン、ピート・タウンゼント)、リンゴ・スター、キース・リチャーズ、リック・ダンコ、スティーブ・マーティン、ケン・ラッセル
ジャンル:ドキュメンタリー
時間:110分
コピーライト© Who Group Ltd

ヤングブラッドのドキュメンタリー映画『YUNGBLUD. ARE YOU READY, BOY?』
世界公開に併せて日本でも超限定公開!

「これは、俺がいまどこにいるかを記録した映画だ」
今回の映画では、俺のこれまでで最も野心的なアルバムのリリースに伴う、まさに“今”という瞬間をリアルに記録したかった。ベルリンはいつだって完全にフィルターなしの“真実”を放っている街なんだ。ハンザ・スタジオに来るたびに、マジで“伝説的”だって感じるよ。

ハンザには、演奏の合間の沈黙の中にすら歴史がある。天井は俺たちを覆い、過去のレジェンドたちの影が差し込んでくる。そんな中で自分に問いかけるんだ――

“俺は何者なんだ?”、“俺は何をこの世界に残せるんだ?”って。

YUNGBLUD

“反逆と創造”の街ベルリンで描かれる、真実の物語
『YUNGBLUD. ARE YOU READY, BOY?』は、変化と自信、そしてロックンロールの混沌の中を生きるYungbludの個人的な旅路を描いた作品。反体制と創造性を祝福してきたベルリンという街を背景に、世代を代表するアーティストが“自分自身の声”を見出す過程を、妥協なく鮮烈に描き出します。

本作はモノクロとカラーを交え、16mmフィルムで撮影された印象的な映像も多数収録。上映時間は約2時間。Yungbludは、バンドメンバーと共にベルリンのハンザ・スタジオに移住し、2025年6月にリリースされた最新アルバム『Idols』からの楽曲を初めてライブ録音。このアルバムは彼にとって最も個人的な作品であり、イギリスでは3作連続でチャート1位を獲得しました。

制作年:2025年/監督:ポール・ダグデール/出演:ヤングブラッドほか
プロデューサー:エイミー・ジェイムス、ステファン・デメトリウ、アダム・ウッド
製作国:イギリス/上映時間:約2時間
製作会社B.R.A.T Productions、Aldgate Pictures
サウンド:5.1ch /上映素材:DCP

映画世界配給:Trafalgar Releasing - https://www.trafalgar-releasing.com/
日本配給:カルチャヴィル合同会社:https://www.culture-ville.jp/yungblud

MEDIA

メディア情報のご案内

WEB...

Billboard JAPAN webサイト

2025.8.8 金曜日に開催情報を取り上げていただきました。

音楽誌『CDジャーナル』webサイト

2025.8.7 木曜日に開催情報を取り上げていただきました。

イギリスの音楽総合サイト「NME.com」の日本版サイト「NME Japan」

2025.8.4 月曜日に開催情報を取り上げていただきました。

割引特典付のご招待状をお届けいたします。事前LINE友だち追加をお勧めしております。

OASIS他、人気英国ロック・バンド/アーティスト最新入荷情報、一般発売前に販売するLINE限定のシークレット販売や開催地のご案内も配信してまいります。

会場へのアクセス

大阪会場:心斎橋オーパ 7F イベントスペース(7F全フロア開催)

ACCESS
所在地

〒542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-4-3
TEL:06-6244-2121

営業時間 11:00~21:00
アクセス方法

最寄り駅からのアクセス 地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅7番出口直結

駐車場情報駐車場はありません

東京会場:池袋PARCO本館7F パルコファクトリー

ACCESS
所在地

〒171-8557
東京都豊島区南池袋1丁目28−2
TEL:03-5391-8686

営業時間 11:00~21:00
アクセス方法

最寄り駅からのアクセス JR池袋駅東口直結

※自動車・自転車駐車場につきましては、台数に限りがありますので、ご来店の際は公共交通機関のご利用にご協力ください。 


ABOUT

英国ロックのレジェンドが集結する、ロックファン待望の公式グッズ・フェスティバル『THE BRITISH ROCK』。

2017年4月、ポール・マッカートニーの来日公演を記念してスタートした『THE BRITISH ROCK』は、1982年12月8日に高田馬場でオープンした世界最長の歴史を持つビートルズ専門店「GET BACK」や、1986年1月28日に原宿でオープンした、ローリング・ストーンズのメンバーからも認められた世界で唯一のローリング・ストーンズ専門店「GIMME SHELTER」をはじめ、LED ZEPPELIN、QUEEN、DAVID BOWIE、PINK FLOYD、THE WHO、ERIC CLAPTON、SEX PISTOLS、THE CLASH、そして話題のミュージシャンまで、英国ロック史に輝く伝説的アーティストたちの公式グッズが世界中から一堂に会する祭典として、多くのロックファンに支持され、毎回大きな話題を呼ぶ人気イベントへと成長してきました。

2025年は、10月に待望の来日公演を控えるOASIS、ドキュメンタリー映画の公開で注目を集めるLED ZEPPELINをはじめ、QUEEN、DAVID BOWIE、PINK FLOYD、THE WHO、SEX PISTOLS、THE CLASH、YES、IRON MAIDEN、THE JAM(PAUL WELLER)、BRING ME THE HORIZON、DEEP PURPLE、BLUR、RADIOHEAD、GORILLAZ、THE 1975、POLICE、JEFF BECK、STONE ROSES、MUSEなど、時代を超えて愛される英国ロックの名バンドやアーティストの最新アパレル、雑貨、書籍に加え、ここでしか手に入らない限定品や、コレクター垂涎のレアグッズも多数登場予定です。 英国ロックの魅力を、公式グッズを通して体感できる。

あなたが愛した英国ロックが、ここにあります。

『THE BRITISH ROCK』は、“ロックは国境を越える。グッズから、エンターテインメントへ。” をテーマに、日本と世界をつなぐマーケット・フェスティバルとして、世界的にも類を見ないロック・グッズのマーケット主体型コンベンションを今後も展開してまいります。

日本最大級の音楽・映画・スポーツ・ドラマ・アニメ他公式グッズ・ストア
▶ 公式サイト
2025年6月9日(月) 新コンセプトストアとしてリニューアル!
▶ 公式サイト
ストーンズのメンバーも認める ローリング・ストーンズ専門店
▶ 公式サイト

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ENGLISH

Festival of British Rock Merchandise THE BRITISH ROCK Autumn 2025 – Confirmed!

Celebrating the release of Led Zeppelin: Becoming and Oasis’s Japan Tour

Taking the spirit and passion of British rock to a whole new stage! Look forward to an exclusive space that feels like touring the very “sacred ground” of British rock.


Venue

[Osaka]
Venue: Shinsaibashi OPA 7F Event Space (Entire 7th floor)
(1-4-3 Nishishinsaibashi, Chuo-ku, Osaka-shi, Osaka 542-0086, Japan)
Dates: September 26 (Fri) – October 5 (Sun), 2025
Opening Hours: 11:00 AM – 9:00 PM

[Tokyo]
Venue: Ikebukuro PARCO Main Building 7F, PARCO FACTORY
(1-28-2 Minamiikebukuro, Toshima-ku, Tokyo 171-8557, Japan)
Dates: October 17 (Fri) – October 27 (Mon), 2025
Opening Hours: 11:00 AM – 9:00 PM Closes at 6:00 PM on the final day

[Special Linked Event] Tokyo EXTRA
Venue: CINE QUINTO
(7F, Shibuya Mitsuba Building, 20-11 Udagawacho, Shibuya-ku, Tokyo 150-0042, Japan)
PGS × CINE QUINTO
Special Store for Official Led Zeppelin Merchandise
in celebration of the release of Led Zeppelin: Becoming
Opening hours follow the screening schedule.
May close earlier depending on the screening schedule.
Purchases can be made without a movie ticket.
Admission: Free

Cooperation (in no particular order / titles omitted)
MUSIC LIFE CLUB / Shinko Music Entertainment
Rock Off Retail Ltd
Grupo Erik Editores S.L.
Genshi Shinbo

Organizer
PGS – One of Japan’s largest official merchandise stores for music, movies, sports, drama, anime, and more

ABOUT

"THE BRITISH ROCK" – The Official Merchandise Festival That Brings Together the Legends of British Rock, Long Awaited by Fans

First launched in April 2017 to commemorate Paul McCartney’s Japan tour, THE BRITISH ROCK has grown into a beloved and much-talked-about event among rock fans. It brings together official merchandise from legendary artists who have defined the history of British rock – from the world’s longest-running Beatles specialty store GET BACK (opened December 8, 1982, in Takadanobaba) to the world’s only Rolling Stones specialty store GIMME SHELTER (opened January 28, 1986, in Harajuku and recognized by the Stones themselves), along with Led Zeppelin, Queen, David Bowie, Pink Floyd, The Who, Eric Clapton, Sex Pistols, The Clash, and many more iconic musicians from across the globe.

In 2025, the lineup will be even more spectacular – featuring Oasis, who will hold their highly anticipated Japan tour in October, and Led Zeppelin, gaining fresh attention with the release of a new documentary film. They will be joined by Queen, David Bowie, Pink Floyd, The Who, Sex Pistols, The Clash, Yes, Iron Maiden, The Jam (Paul Weller), Bring Me The Horizon, Deep Purple, Blur, Radiohead, Gorillaz, The 1975, The Police, Jeff Beck, The Stone Roses, Muse, and more. Visitors can expect the latest apparel, accessories, books, as well as exclusive event-only items and rare collectibles coveted by fans and collectors alike. This is the place to truly experience the magic of British rock through official merchandise.

The British rock you love is right here.

With the theme "Rock Knows No Borders – From Merchandise to Entertainment", THE BRITISH ROCK will continue to evolve as a market-style festival that connects Japan and the world, delivering one of the most unique and unparalleled rock merchandise conventions on the global stage.

Osaka Venue: Shinsaibashi OPA 7F Event Space (Entire 7th Floor)

ACCESS
Address: 1-4-3 Nishishinsaibashi, Chuo-ku, Osaka-shi, Osaka 542-0086, Japan
TEL: +81-6-6244-2121
Opening Hours: 11:00 AM – 9:00 PM
Access
Directly connected to Exit 7 of Shinsaibashi Station on the Osaka Metro Midosuji Line and Nagahori Tsurumi-ryokuchi Line

Parking
No parking available

Tokyo Venue: Ikebukuro PARCO Main Building 7F, PARCO Factory

ACCESS
Address: 1-28-2 Minamiikebukuro, Toshima-ku, Tokyo 171-8557 TEL: +81-3-5391-8686
Business Hours: 11:00 AM – 9:00 PM
Access
Directly connected to JR Ikebukuro Station East Exit

Please note: Parking spaces for cars and bicycles are limited. We kindly ask that you use public transportation when visiting.
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