OASIS他、人気英国ロック・バンド/アーティスト最新入荷情報、一般発売前に販売するLINE限定のシークレット販売や開催地の割引券付きご招待状も配信してまいります。
イベントにて商品お買い上げいただいた方にもれなく
限定アイテムをプレゼント致します
SNS参加型プレゼントキャンペーンもございますので
ぜひ会場内でお楽しみください
■ プレイガイド先行: 1/15(水) 12:00 〜 1/27(月) 23:59
イープラス https://eplus.jp/genshishinbo/
ぴあ https://w.pia.jp/t/genshishinbo/
ローソン https://l-tike.com/genshishinbo/
■ チケット一般発売日(共通):2/1 (土) 10:00〜
ぴあ 0570-02-9999 / https://w.pia.jp/t/genshishinbo/
ローソン https://l-tike.com/genshishinbo/
イープラス https://eplus.jp/genshishinbo/
♢ 出演者[原始神母]木暮“shake“武彦(G)、三国義貴(Key)、大久保治信(Key)、扇田裕太郎(B)、柏原克己(Dr)、Kenneth Andrew(Vo)、冨田麗香(Cho)、廣野ユキ(Cho)、Support Player阿部剛(Sax)
[MR.JIMMY]ジミー桜井(G)、オーガスト・ヤング(Vo)、Dick北畑(Dr)、ジョンジー斎藤(B/Key)
[Queeness]フレディ・エトウ(Vo.Pf,G)、清水一雄(G,Cho)、松崎“Amigo“晃之(Dr,Cho)、野間口浩(B,Cho)、Support Player潮崎裕己(Key,Cho)
〜 Artist file 〜1970年代、日本でROCKは一般的な社会からは程遠く、CMで流れることもなかったが、50年経った今でもその輝きは色褪せることのないROCKにおける最高の時代だった。反戦的な60年代の後で、自由な創造性とエンターテイメント性が開花された時代です。ロック雑誌にはThe Rolling StonesやLed Zeppelin、Pink Floyd、Deep Purple、Yes、Grand Funk Railroad、などが神々のように君臨していて、そこにKISS、Queen、Aerosmithなど、新たな世代が加わった。長髪で妖精のような出立ち、深遠な世界観、凶暴なる美しい音は聖典のようであり、生きるための大事な意味を伝えてくれていると感じた。心が爆発しそうな毎日の中で、世の常識、家や学校で言われることのほとんどが上っ面、嘘っぱちで、ROCKこそがこの世界で唯一の信じられる物であると思える魔法がかかっていた。時と共に自分たちも成長し、その魔法は薄らいでいったが、あの時代にしか成し得なかった音、70‘sROCKの輝きは体験した人たちの細胞の中に生き続け、今の世の中にもさまざまに形を変えて広がり続けている。あの強烈な感覚は何だったのか?夢の中の記憶のように思える時もあるが、あの時代、体中でROCKを浴びた人たちにとって、自分と世界がまったく変わってしまったというのは事実である。半世紀経った今、その瞬間が何であったのか、もう一度覗いてみたい。その時代を知らない人たちにもぜひ体験して欲しいと思います。
木暮“shake“武彦
□ Pink Floyd “炎“ 発売50周年記念ライブ ■
2025/3/9(日) 日比谷野外大音楽 「炎」発売50周年 記念ライヴ
1975年発売のこのアルバムでフロイドは「狂気」の大成功による大きなプレッシャー、メンバー間の不調和の中、新しい時代の音、多くの新しい試みとともに、これこそPink Floydと言える没入感のある新たな音の世界を創造したと思います。
当時一番驚いたのは「Wish You Were Here」の始まり方とアメリカンフォークのようなシンプルな美しさの融合でしたが、今聴くと、多くの点でこのアルバムからPink Floydとしての完成形が始まったのがわかります。
今に続くギルモアの独特なブルースギターのスタイルは明確になり、当時登場したばかりのポリフォニックシンセにより、それまでのリック・ライトの夢見るようなオルガンサウンドは悲しみや荒廃、憂の色に変わった。
それにより、ロジャーの怒りや悲しみ、ダークな感情がより大胆に表現されるようになったと思います。
そして多分、クリックを使い始めたことによるドラムの変化。
独特だったニック・メイソンの躍動的なリズムは、感情を排し、無限の広さを感じるようなリズムに変わった。
緊張感の中で4人の音が絡み合い、全ての音に意味を感じるような無駄の無いアレンジ、音響的なクオリティーは「狂気」と比べて格段に上がっていると感じます。
このアルバムを夜中にヘッドフォンで聴き、神の啓示のように感じてしまうような音の連続に、Pink Floydは未来の重大なことを知っているのだと感じた人も多いのではないでしょうか。
東京のど真ん中、日比谷野外音楽堂でフロイドとしてもベスト3に入るアルバム「炎」を全曲再現。
この音楽を愛するたくさんの人たちと共に祝いたいと思います。
木暮”shake”武彦
主催:HOT STUFF PROMOTION
企画・制作:PINK FLOYD TRIPS
協力:EX THEATER ROPPONGI・MUSIC LIFE CLUB ・PGS / THE BRITISH ROCK
制作協力:NEXTROAD・LEGEND OF ROCK
□ 原始神母 GENSHI-SHINBO 2025 1st LIVE🎸■
2025/2/28(金) 西川口 Hearts
open/start 18:30/19:00
一般(全席自由) 前売 6,500円/当日 7,000円(税込、1D別)
🎟️ https://pinkfloyd-trips.zaiko.io/item/369500
エミー賞と英国アカデミー賞にノミネートされた受賞歴のあるバーナード・マクマホン (「American Epic」) が監督を務め、マクマホンと英国アカデミー賞にノミネートされたプロデューサーのアリソン・マクガーティーが脚本担当
バンドに関する初の公認ドキュメンタリーとして、メンバー自身の言葉でレッド・ツェッペリンの物語を語る。ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズの新しいインタビューに加え、4人のメンバーが個人的に所有していた映像も公開される。
故ジョン・ボーナムも音声インタビューで出演予定
JR(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)
東京メトロ(丸ノ内線・有楽町線・副都心線)
西武池袋線/東武東上線
「池袋駅」東口方面 35番出口より徒歩約4分
※お客様専用の駐車場はございません。お車でご来館のお客様は近隣の有料駐車場をご利用ください。